新年あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました
2025年の巳年 ヘビにまつわる格言の一つに再生がありますが、
脱皮して新たな姿になるように、新しい挑戦や変化にも前向きに進んでいく所存です。
新しい年のみなさまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 エコ・モビリティ サッポロ
代表理事 栗田 敬子
新年あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました
2025年の巳年 ヘビにまつわる格言の一つに再生がありますが、
脱皮して新たな姿になるように、新しい挑戦や変化にも前向きに進んでいく所存です。
新しい年のみなさまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人 エコ・モビリティ サッポロ
代表理事 栗田 敬子
令和6年度(2024年度)のベロタクシー運行は11月4日で終了となりました。
「札幌は夏でも涼しく快適」と言われていましたが年々真夏日(30度以上)が増え
今年は6.7.8月の3か月間で18日となり平年に比べて10.1日も増加したそうです。
そのような中、イベントも含め例年の様に多くの方々に乗車していただき心から感謝しております。
また、水素を活用した自転車タクシーの制作に参画し様々なイベントでご意見を聞く機会がありました。
FCアシスト自転車タクシー“ピオニエ”の完成が楽しみです。
あわせて、北海商科大学のゼミ生がベロタクシーで巡るツアーを造成してくれました。
創成イーストの各店舗さんや地域を巡るプランにお客様も喜んでいらっしゃって、
地域に彩りを添えてくれました!
事業スタート時の2008年には想像できなかった気象の変化に驚きつつも
ハード・ソフトの両面からまだまだ可能性があると感じた1年でした。
今年度のシーズンも皆様のご理解とご協力、心より感謝しております。
特定非営利活動法人エコ・モビリティ サッポロ 代表 栗田敬子
札幌市青少年科学館では「秋のスペシャルウィークス:エネルギーの未来を考えよう!」が開催されます。
自分たちの力で発電体験をしてみたり、クリーンエネルギーの紹介など、エネルギーについて体験を通して学ぶことのできるイベントです。
水素の利用方法を探求し、自転車やタクシー、ストーブなど、日常生活での水素利用について考えたり、水素ショーや実験など、楽しい体験ができます!
是非遊びに来てください。
【場所】札幌市青少年科学館 〒004-0051 札幌市厚別区厚別中央1条5丁目2-20
【日時】令和6年11月1日(金)から10日(日)まで、9時30分から16時30分(11月5日(火)は休館日)
【会場】2階特別展示室
【料金】無料(ただし高校生以上は展示室観覧料が必要)
【対象】どなたでも参加可能です。
が8月24,25日に大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)で開催されます。
「環境広場さっぽろ」は次世代を担う子どもたちを中心に、環境について楽しく学べる北海道最大級の環境・SDGsイベントです。
現在、当法人はトヨタ自動車北海道株式会社様と共同で、水素を動力源とするFC(燃料電池)アシスト自転車タクシーの開発に取り組んでいます。
この取り組みは、持続可能なまちづくりの一環として札幌市が目指している、水素社会の実現に向けた、身近な水素の活用・普及促進を後押しするもので、
水素は国内で製造が可能で、利用時に二酸化炭素(CO2)を排出しないなどの特徴があり、環境負荷の低減や安定的な資源確保に寄与する次世代エネルギーとされています。
今回のイベントでは、①FCアシスト自転車「porocle」の試作機、②FCアシスト自転車タクシー「ピオニエ(Pionie)」のデザインパース案、③水素ストーブ、ほか、親子で学ぶための動画や、実際に触れることができる様々な展示を行います。
また、現行の自転車タクシー「VELOTAXI」車体も展示しますので、来場の皆さんに見て触れて、未来を思い描いていただけると思います。
ポロクル、エコ・モビリティ サッポロ、土谷製作所は、これらの取組を通じ、生活に身近な水素の活用・普及促進を後押しし、札幌市が目指す水素社会の実現に貢献します。
皆さんのご来場をお待ちしています!
イベント概要
環境広場さっぽろ2024
~次世代の子どもたちが笑顔で暮らせる持続可能な都市「環境首都・SAPP‿ RO」夏休み親子イベント〜
■日 時■
2024年8月24日(土)・25日(日)の2日間
10:00~16:00
■会 場■
大和ハウスプレミストドーム(札幌ドーム)
札幌市豊平区羊ヶ丘1番地
出 展: 特定非営利活動法人ポロクル/特定非営利活動法人エコ・モビリティ サッポロ/株式会社土谷製作所
共同出展: 札幌市/株式会社ドーコン/トヨタ自動車北海道株式会社
現在、自転車・ルールマナーをラッピングした車体が運行しています!
矢羽根型路面表示は自転車の通行位置と方向を明示して、自転車の安全な通行を促すものです。
自転車利用者だけでなく、自動車ドライバーに対しても、車道上の自転車通行位置を知らせる法定外の路面表示です。
市内の整備状況も進んでいます。
自転車利用者は交通ルールを守り、自動車ドライバーは自転車が車道を通行することを理解するなど、
お互いに思いやりをもって通行できるといいですね。
北海道大学、研究所・センター等合同一般公開「見て、聞いて、触って楽しむ最先端科学」が開催されます。昨年に引き続き自転車タクシー「ベロタクシー」がシャトル運行します!
普段は入れない施設で工作や実験、施設の見学ツアー、研究者によるサイエンストークなど、子どもから大人まで知識欲が満たされる盛沢山な1日です。
あわせて、産学・地域協働推進機構スタートアップ創出本部の施設公開イベント「持続可能な未来への挑戦」が フード&メディカルイノベーション(FMI)国際拠点にて開催されます。
今年はFMIまで一気に運行します。
日時 令和6年 6月8日(土) 運行 10時00分~17時00分(混雑状況により前後する場合がございます)
乗車「北18条門ロータリー」 ⇒ 降車「FMI国際拠点」
乗車「電子科学研究所」 ⇒ 降車「北18条門ロータリー」
皆さまの来場をお待ちしています!!
「ご案内」
この度、認定NPO法人ポロクルとNPO法人エコ・モビリティ サッポロは、
東京で開催されるイベント『BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024』において、
FCアシスト自転車「porocle」の試作機とFCアシスト自転車タクシー「ピオニエ(Pionie)」のデザインパース案を札幌市の後援のもと出展することとなりました。
※会場ではFCアシスト自転車に搭載される水素カートリッジに実際に触れることができます。
ポロクルとエコ・モビリティ サッポロは、これらの取組を通じ、これまで以上に環境に優しい移動手段の提供や、身近な水素の活用・普及促進を後押しし、札幌市が目指す水素社会の実現に貢献します。
「イベント概要」
BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2024 (https://bicycle-emobiexpo.co.jp/)
〜⾃転⾞-電動モビリティまちづくり博〜
■日 時■ 2024年6月5日(水)・6日(木) 10:00~17:00
■会 場■ 新宿住友ビル三角広場 屋内イベント空間 (東京都新宿区西新宿2丁目6番1号)
出展: 特定非営利活動法人ポロクル / 特定非営利活動法人エコ・モビリティ サッポロ
共同出展: 株式会社ドーコン/ トヨタ自動車北海道株式会社
後援: 札幌市
詳細については「NEWS RELEASE」をご覧ください。
特定非営利活動法人エコ・モビリティサッポロ
いつもベロタクシーの運行にご理解ご協力いただきありがとうございます。
令和6年度の運行は4月28日(日)10時より開始いたします。
期間は11月4日(月)を予定しています(天候により変更となる場合があります)
今後も、安全な運行を行い、環境に配慮した移動の提案に取り組んでまいります。
何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
お問い合わせ先
特定非営利活動法人 エコモビリティサッポロ
info@ecomobility-sapporoo.jp
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
当法人は創業から16回目の新年を迎えることができました。
昨年は地球温暖化や世界情勢が心配される中、「出来ることを少しづつ」という思いで進めてきました。
新たに始まる2024年が、少しでも希望がもてる1年になりますよう願っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
特定非営利活動法人エコ・モビリティ サッポロ
代表 栗田敬子
地域の魅力を掘り下げる連載「ディープに歩こう 創成イースト・ファクトリー周辺」の第1弾。
ベロタクシーに乗って巡った様子が掲載されました。
<ディープに歩こう 創成イースト・ファクトリー周辺>①ベロタクシーで巡る、古さと新しさ:北海道新聞デジタル (hokkaido-np.co.jp)
再開発が進む創成イーストはますます魅力的なエリアとなって、たくさんの方との出会いで運行しています。
特定非営利活動法人エコ・モビリティ サッポロ